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これは2001年、9月26日対西武戦、3点を追う9回裏に飛び出した
代打北川の(代打)逆転満塁サヨナラ優勝決定弾の瞬間です。

前年最下位から見事リーグ制覇を成し遂げた近鉄、とにかく打線が凄かった。
チーム防御率、失点共にリーグ最下位ながら
それを上回る211本塁打・770得点の打棒で、パリーグを制した。

象徴的なのはなんと、優勝決定までの76勝のうち40試合が逆転勝ちという驚異的な数字

この打線の中核を担ったのは、中村・ローズの2人!
中村46本塁打132打点、ローズ55本塁打131打点とコンビでのHR記録を更新した

またその後を打つ(5番磯部で6番吉岡ですが)
吉岡も26本塁打を放ち、トリオでの記録は、85年阪神バース・岡田・掛布に次ぐ2位(126本塁打)


近鉄は昔から打のチームでその系譜を受け継いだ、最強の打線だろう


もし近鉄が消滅せず、今も残っていたなら・・・・と思うと寂しい



「いてまえ打線」おもな主力メンバーと成績

1番大村 .271 16本 53打点
2番水口 .290 3本 30打点
3番ローズ .327 55本 131打点
4番中村 .320 46本 132打点
5番磯部 .320 17本 95打点
6番吉岡 .265 26本 85打点
7番川口 .316 21本 72打点
8番的山 .177 5本 25打点


2001年当時の梨田監督の言葉として
「うちは助演男優賞が揃っている、脇役なんかじゃない、みんなで支えてるんだ」

という言葉が出ていますが、まさに打線の相乗効果
中村との勝負を避けようにもローズが居る、ローズも避ければ磯部が返す。。。。
というように後ろにいい打者がいることで、勝負せざるを得ないのである。


近年は、投高打低でスモールベースボールが主流であり、多少物足りなさを感じる
このような打線が、今後見られることは少なくなるのだろうか。。。。


 




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2007.03.04 Comment:1 | TrackBack:0
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